八戸自由大学第11回講座より抜粋

講座名
『おもしろそう』の気持ちを第一に生きてきました

講師・大黒裕明氏

講師略歴
昭和25、年大阪生まれ。同48年、京都大学農学部食品工学科卒業後、雪印乳業(株)に勤務。主に研究、開発業務に携わる(昭和60年まで)。同60年、八戸市に居を移し、八戸液化ガス(株)に入社。平成7年、同社代表取締役。同15年、八戸ガス(株)代表取締役。同17年、カルチャーセンター「はちえきキャンパスin八日町」オープン。「人生のキャンパスにあなただけの絵を描いてみませんか」と提案。他に八戸地域防災協会、八戸観光コンベンション協会会長

講座より抜粋

大学時代
大学紛争の真っ只中。まともに授業はなく、ほとんどレポート提出。友人たちとマージャン、山歩き、放浪の旅などに明け暮れる。この頃に相当な数の本を読破。書くことに興味を持つ。同時に学生オペラに興味を持ち、合唱サークルに参加。学問では土木からバイオテクノロジーに興味が湧き、学部を変更。

雪印入社
民間企業に勤務したものの、本当は学者になりたかった。そのため研究部門で基礎・分析データに携わる。製品開発にも関わり、ヒット商品となったアイス「宝石箱」、「トロピカルフルーツジュース」などを手がけた。30代になったころ、八戸市出身の女性と職場結婚。間もなく第一子が誕生。子育てに関心が向き、自ら作詞・作曲した子守唄をわが子に聴かせる。

八戸へ
会社の上司で仲人だった人の死去に伴い、会社を退社、妻の実家がある八戸へ移る。妻の父は八戸液化ガスの社長。その縁で同社に入社。「前例がないからおもしろい」をモットーに、会社経営、趣味にと活躍。現在に至る。今では八戸名物となったガスタンクの絵もそうしたモットーが生み出したもので、無味乾燥なガスタンクに絵やイラストが書かれる先駆けとなった。この絵を見て「感動した」「勇気をもらった」という人たちも少なくない。(ガスタンクの絵は下記をクリックすれば見られます)

http://www.hachinohe-gas.co.jp/html/info.htm


大黒裕明氏のホームページは下記をご覧ください

http://www.hachieki.co.jp/daikoku.html